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広島大学国立大学法人ベンチャー企業ティースバンク認定協力歯科医院
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FAPホワイトニング法は,歯を白く(FAPホワイトニング)するのに加えて,歯を強く(FAPコーティング)するための効果が加えられた新しい漂白法です.従来の欧米式ホワイトニング法とは異なり,漂白後の後戻りもなく,小学生から始められるのも大きな特徴です.
FAPホワイトニング剤は,科学雑誌ネイチャー(Nature
2005 Feb 24;433(7028):819.)
歯のエナメル質表面に強化カルシウム(フッ化アパタイト β-TCP 第三リン酸カルシウム)を塗布することで,エナメル質表面でアパタイトが結晶化し,初期齲蝕(表層下脱灰)を修復すると同時に,エナメル質表面をアパタイトでコーティングします.このため,歯はより強く補強され,表面は滑らかに仕上がります.個人差はありますが,通常5回程度の通院によって歯は現在の状態よりもナチュラルな白に改善します. 当クリニックでは,矯正治療中の虫歯発生のリスクを軽減するために,装置装着前後の歯ブラシ指導や定期的PMTCに加えて,エナメル質の補強(歯を強くする)を目的としたFAPコーティングを矯正治療前に実施しています.詳しくは,担当のDr/DHにお尋ね下さい.
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